作品紹介
new2026.06.12

傘の目印を作ってみました

雨の多いこの季節。コンビニやカフェの傘立てには、沢山のビニール傘が。
手を伸ばしかけてふと「あれ、私のどれだっけ?確か持ち手が黒かったような…、いや、白だったかな…」なんて思うことありませんか?

そんな時、傘の持ち手に目印がしてあると、「あった。これこれ♪」とすぐに見つけられるので便利です。

以前にも作り方をご紹介しているのですが、今回はちょっと趣向を変えて動画風でご紹介したいと思います。


まず、「あそび糸ゴム」を基本の方法でポケおりにかけていきます。
あまり強く引っ張ってかけると、ポケおり本体が歪んで壊れてしまうことがあるので、ゴムを引っ張りすぎないようにかけていきましょう。

あとは、基本の織り方で織っていきます。
この時、ヨコ糸をあまりキツキツに織ると、ゴムの伸縮性がなくなってしまうので、くしを使ってふんわり整えるぐらいがちょうど良いです。

織り始めと終わりは、ポケおり本体に重なるぐらいギリギリまで織る方が、縫い合わせた時にキレイに仕上がります。

ゴムを外します。タテ糸をゴムにした場合は、基本の織り方とは違い「ぐいっ」とするだけで外れるので簡単です。
この時も、あまり強い力で引っ張るとポケおりが壊れてしまうことがあるので、優しく外してください。

タテ糸(ゴム)の最初と最後の部分を使って、輪っかになるように縫いつなぎます。
縫いつないだあとは、2本のゴムを固結びし、織地の中に通してはさみで切ります。

完成です!
目印があれば、たくさんある傘の中でも、自分の傘がすぐに目に入ってくるようになります。
ぜひ作ってみてくださいね!